『奥信濃BUNZO』さんへ
きたにゃー🎶
[くる] キシャーーー!!(^○^)

[うに] 『生チョコ』の生みの親と云われる、
ショコラティエ小林正和さんが
オーナーシェフを務めるお店😊
『生チョコ』は
1986年、湘南にあったチョコレート店が
はじまりと云われてて
そのお店を営んでいたのが小林さん😊
その後、生チョコは全国に広まって
小林さんは生チョコの第一人者、
レジェンド職人と呼ばれてますにゃ😆
その小林さんが故郷飯山市で
4年ぐらい前に始めたのが
こちらの『奥信濃BUNZO』さん🎶
楽しみにゃあ🎶
[くる] ワクワクーーー🎶( ≧∀≦)ノ
[うに] お店はケーキや焼菓子もあって
カフェスペースも😊
チョコレートもズラリ😆

[うに] ……でも1粒、
300円~400円ぐらいする😅💦
[くる] ピギーーー!!(((^_^;)💦
[うに] こちらが伝説の『生チョコ』😆

[うに] ミルク、ビター、抹茶、
イチゴ、キャラメル、紅茶等々、、
小さなケースに小粒な生チョコ
12粒入りで安いやつでも1350円😅
うにくるが気軽に手を出せる
お値段じゃないですにゃけど
オウチから遠く離れた飯山市、
滅多に来られないにゃから
今日はお土産に買って帰りますにゃ🎶
[くる] ウッキーーー🎶( ≧∀≦)ノ
ぴょ~~~~~ん。
[うに] オウチへ到着😊
さあ、いただきますにゃ🎶
『ミルク』12粒(1350円)
『抹茶』12粒(1350円)。

[くる] 美ッッ味ミャアーーー(σ≧▽≦)σ
[うに] うわあ😆🎶
これはヤバいですにゃあ🎶
小林さん………
若い頃に念願のチョコレート屋さんを
始めたものの、全く売れなくて😅💦
トリュフチョコの中の、
柔らかいとこだけを食べてもらおうと
開発したのが生チョコ😊
クリームみたいに柔らかくて
お口の中でトロッと溶けていく感じ😊
まさに『生チョコ』のネーミングが
ふさわしいですにゃ😆
甘味、苦味、ミルク感とかも絶妙🎶
抹茶はけっこう甘め😊

[うに] 誕生当時、
これを食べた人はみんなきっと、
衝撃を覚え、
そして至福の笑顔になったに
違いないと思います😆
イヤ、、それは今も昔も同じ😊
小林さんの生チョコを食べて
うにくるは今、衝撃を覚え、
そして至福の笑顔ですにゃ😆🎶
[くる] チャム……チャム……🎶(^○^)
[うに] …………美味しかったにゃ🎶
もしBUNZOさんが
うにくるのオウチの近隣地域だったら、
バレンタイン、ご挨拶用、贈答用、
時々、自分へのご褒美用😂
と、、かなり利用すると思う😆
それぐらい、
人にオススメしたいし、
人にプレゼントしたくなる😂
そんな絶品生チョコ😆🎶
また、飯山市のほうへ行ったら、
買いにいきたいにゃあ🎶
………っていうか、、
確かネットでお取り寄せも
できたと思う😊
[くる] キシャーーー!!(^○^)
うにうに、くるくるの旅は、
まだまだ続く。
🍀うにくる、信州をゆく!!🍀
これからのラインナップ
☘️アチアチ過ぎる💦野沢温泉外湯巡り
☘️熊の手洗い湯も岡本太郎も、
もちろん野沢菜もあるよ😆
☘️野沢菜、ゴハン食べ放題😆
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