仮名はなぜか「さんま」と名付けられ、すくすく成長。
保護したての体重など覚えていないが、
今はたぶんその頃の4倍ほどにもなっている。

当初の頼りなさは薄くなってき、日に日に猫らしく育っている。
初回のウィルスチェックも両陰性。
ゴハンも、カリカリを食べてくれるようになった。
つまり、発射台に乗せて飛ばせる準備が整った(!)
が、一切声がかからない。。。
既にレギュラーメンバーが7にん+2にんいる我が家。
毎年恒例の保護猫受け入れに慣れてしまい、
子猫の1にんの負担など、あってなきが如しなのだ。
焦る気持ちが一切湧かない。泰然自若。
だが、こんなことしてると俺たちの老後資金が着実に削られていく。
俺のNISAを返せ!
\で/
そんなさんまには3にんの母親と、
1にんのお兄ちゃんがいる。

うちの妻はもちろん第一の母。
最近は第二の母ことカンナがよく面倒を看てくれる。

イシュカン・コミュニケーションで、六花も自分の子どもと勘違いしてか、
とても楽しそうに遊んでくれる。第三の母。
※もともと猫が好きな変わり者

この3にんの異種母。
さらに、3本脚のカツオ君も、
さんまとよく遊んでくれるようになった。
カツオ君は年齢不詳なんだけど、たぶんまだ青年猫。
2歳にはなってないんじゃないかな?
我が家のごった煮環境で慣れてしまえば、
たぶんどこの家に行っても、物おじせず過ごしてくれそう。
誰かもらってあげて欲しい。トイレしつけ済み!
ついでにカツオ君もつける!(コイツもいちおう譲渡対象保護猫)



















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