鞠緒さん

鞠緒

兵庫県 30代 女性 ブロック ミュート

猫飼い歴=年齢。 一度はその栄光の歴史が途絶えてしまうも、僅か4日で復興。 現在は1号(♂)と2号(♀)と3号(♂)の3匹が在籍中。

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13日目「やり込み要素はどこまですべき?」
2025年12月26日(金) 23 / 0

2ヶ月くらい前から「どうぶつの森+」というゲームをプレイしている。

Youtubeに投稿されていた動画を視聴した事がきっだったのだが、これがなかなか楽しい。
シリーズ初期の作品なので服や家具は少ないのだが、村作りに興味がない私にはコレくらいアッサリしている方が気楽にプレイできるのだ。

小学生の時の私は攻略本を片手に色々と頑張っていたようだが、あと数種類を残して魚や虫のコンプリートを断念したらしい。
今月の10日に旅立った愛猫の介護であまり外出が出来なかった私にとって、ちょうど良い暇潰しになった。

魚は“アロワナ”と“イトウ”と“エンゼルフィッシュ”と“おおイワナ”の4種類。
虫は“クモ”と“オケラ”の2種類。

そこまで難易度が高くないモノも混じっているのは、おそらく季節の問題だったのだろう。
その証拠に、先にゲットした“イトウ”と“オケラ”以外はアッサリと捕獲できた。

「博物館もコンプリートできたし、次は何をしようかな?」

村長から手渡された“きんのつりざお”と“きんのあみ”。
コレ等を入手したのは「とびだせ どうぶつの森」だけだったので、かなりの快挙である。

本当なら家具などもコンプリートしたいところではあるが、ゲームキューブ本体の日付を変更しても村長がランダム家具を配布してくれないのでソレは諦めた。
部屋も1階に“ミニチュアの村”、2階に“ファミコンルーム”、地下室に“宝物庫”を作ったので満足した。

「…“きんのオノ”?」

一度も入手した事がないアイテムに憧れはあるか、村の整備は私が一番苦手な分野だ。
お社の主が満足する綺麗な状態を維持できるとは思えない。

隙あらばコントローラーにじゃれ付いてくる3号の襲撃をいなしながら、次の目標を模索している。
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