だいたい忘れないで注文して毎週届くのだが、先週は注文を忘れて何も届かなかった。
それでもいつもは何かしら食べる物があるのだが、先週はストックしてある食品がほとんど無かったので、仕方なくスーパーに買い物に行った。
野菜や果物の他に、メインディッシュになる物を買わなきゃと思って、肉売り場をウロウロして目に入ったのが、分厚く切られた輸入豚ロース肉の6枚セット。
値段も手頃だしこれにしようとカゴに入れた。
自宅に戻ってロースの切り身4枚は味噌漬けにして、2枚はハーブソルトでソテーにする事にした。
夕方、肉をグリルで焼いていたら何度も火が上がってビックリしたのだが、それ以上に驚いたのが大量の水。
肉から出るわ出るわ、大量の水が湧き出した。
生協の肉を焼いても、茶色いドリップがわずかながら出るけど、それは加熱すると固まるのでほとんどタンパク質だという事がわかる。
だけど、この水分はほとんどただの水に見える。
すぐにネットで調べてみた。
これは肉の重量をかさ増しして歩留まりを上げるために加えられるらしい。
インジェクション処理と呼ばれるもので、肉の解凍時にドリップが出ないようにするためでもあるらしい。
塩分やリン酸塩、増粘多糖類を水と一緒に肉に注入して、解凍時にドリップが出ないようにして、なおかつ重量を増す事もできて、売る側にとっては良いことずくめなのだ。
ただし、購入者が調理で加熱するとビショビショになる。
皆さん、知ってましたか?
私は全然知らなかった。初めての経験でした。
国産だったら安心なのかはわからないけど、とりあえずこの先も生協から肉や魚を購入するつもり。
外国産のカリカリを食べている我が家の猫達




















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