いつもより大人しく、獣医さんも「２～３日は大人しくしてるでしょう」と言ってましたが、「こてぴん、頑張ったね」と声を掛けるといつものように「きゃー」とキャリーの中からお返事してくれました。
お腹には絆創膏が貼られ、上からサポーターで胴を巻いてある状態です。
自分で術創をいじることの防止にカラーをするとかなりのストレスになるそうで、こちらの病院ではサポーターを使っているということのようです。
２～３日したらサポーターは外し、それからなら絆創膏は自然に取れても大丈夫とのこと。
抜糸は１週間後で、もしその前に糸が切れてしまったら連絡くださいということでした。
恥ずかしながら昔飼っていた猫の時は自分は手術前後に立ち会っておらず私自身は手術をした子のアフターケアは始めてです。
注意深く見守りたいと思います。
今回、発情してからの手術だったのでちょっと心配はありました。
出血が増えると聞いていましたし、獣医さんも「発情中だと子宮が大きく固くなっているので、通常より大きく切らなければならなかった」と言っていました。
でも、無事手術は成功し、もう痛みはないはずと聞いてひとまず安心しています。
今は毛を剃ったお腹が寒いのか、ちょっと震えたりしていますが、お気に入りの場所で大人しくしています。
早く元気になってね、こてぴん。
ぺったん したユーザ
ぺったん
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