ある職員さんのお宅の猫が亡くなったそうだ。
娘さんに抱かれながら、息を引き取ったとのこと。
老衰だそうです。
そのお宅は3ニャンズいるそうで、みんなが人間にすると95歳近くの高齢猫。
亡くなった猫もそのくらいだったそうです。
室内飼いの猫の寿命が延びたとは言え、いつかは看とりの時が来る。
うちの子はまだ若いのでピンとこないけど、長生きになったということは、人間と同じで介護や看とりについて考えずに一緒に暮らすのは無責任ではないかと思った。
毎日毎日考える必要はないけど、目を背けてはいけないことだと思った。
ちなみにそのお宅は、市営のペットの火葬場で荼毘にふすそうです。

タオルを丸めて置いたら、枕にして寝るようになりました(笑)

新しいソファに3分で慣れた…恐ろしいくらいの順応性(^_^ゞ

大人しくしてるのに、ニコ邪魔しないで~(。>д<)

 
     
         
         
           
          










 
          


 
         
        

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