前を歩くおじさんが重たそうなプラスチックのケージ？キャリー？を
片手にえっちらおっちら歩いておられる。
ちょとぬかしぎみに通り過ぎ、チラッと見るとデッカイ猫が入ってる。
「猫ちゃんですか？？病院にいかれるんですか？？」
犬の飼い主は、何を勘違いしてか犬を連れてる人と出会うと
前からの知り合いのように喋りだすのだが
今回は猫。ついついやっちまった！
「いや、散歩です～」
体を斜めに傾けなければ持てない重さの猫ちゃんは、茶トラの中に黒の斑点がある、ややサビって感じ。
「女の子ですか？」
「そうなんです～」
「ニャ～♪」
「おお！！自分のことを話されてるって分かってますね！！」
「ふほほほ」
こ・れ・も・愛なんですね～～♪♪
真っ暗の夜の散歩でした（*＾ｖ＾*）
猫ちゃんは喜んでいるのかは分かりませんでした～～♪
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
今朝の出来事。
毎日、二階でプウ、銀、ミルキーズと寝てます。
今朝７時ごろ、下でジージとバーバが言い合いしてる声が聞こえる。
目を開けると２階のドアが開いてて、花子が私の顔を覗き込んでいた。
は～。寝る前にドアの前に空気清浄機を置くの忘れたわ・・・
銀ちゃん勝手に開けて降りたんや・・・
？？？
タマは？？花子は・・とか言うてるぞ？？
・・・・・・。事の次第。
バーバが言うには
起きると銀ちゃんが居間にいて体の毛を膨らませてバーバに駆け寄ってきたらしい。
縁側の方に出る引き戸がほんの少し開いていて
膨らんだ銀がそこから縁側の方を一生懸命のぞいている。
すると小さい白いものが横切った。
ビックリして縁側に出るとタマが！！
あわてて呼ぶと寄ってきての抱っこして居間へいれる。
するとまた何かが！！今度はミイ！！
どうやら、引き戸のすき間は狭かったようでチビ姉妹は出れたのだが
銀はつっかえて出れなかったようだ。
縁側から庭へのガラスサッシは閉まっていて脱走できなかったようだが
縁側から台所に続く引き戸は全開で、台所でクロとモコが
長座布団２枚重ねの上で、いつもの様にゆっくりしてたそうだ。
「ひゃ～～クロもモコも賢かったは～～、チビ達がちょろちょろしてても
吠えもせんと、悪さもせんと！！
銀も心配で何か言いたくて寄ってきたんやなぁ～～！！」
とバーバは言って驚いていた。
確かに、クロとモコとは子猫のときから同じ屋根の下で暮らしているが
同じ部屋で遊ばせたことは一度もない。
でも、ちゃんと家族として理解しているからこそ
吠えもせず、追っかけもせず、ゆったり気配を感じながら
ウトウトとしておれたのだろう！！
これも・・・家族愛（*＾ｖ＾*）？？
なんちゃって（笑）
あ～～、今日は２つも猫ネタに遭遇♪♪
結構疲れてたけど、キャリーで散歩させてもらってる猫ちゃん見たら
日記を書く元気が湧いてきました～～！！
さあ、今からご飯作りま～～す♪♪
こないだ、お客さんのピンポンがなって
ワンコ３匹の大合唱ワンワンが聞こえだしたとたん
耳が～～～～（笑）
４ニャンとも（笑）
ぺったん したユーザ
ぺったん
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