こういう活動は続けています(笑)
あいにく私は、
この期間が県外出張とバッティングしてしまい、
搬入にすら参加できない有様ですがorz

↑VIは制作させていただきました
余談となりますが・・・
毎回、
動物愛護という言葉を見て感じる事は、
「固い」「敷居が高い」「何か怖そう」ということです。
(けして批判ではありません)
私などは動物愛護「活動家」と捉えられますが、
そもそも愛護は活動ではなく考え方なのではないか?と。
だからもっとカジュアルに考えられないかな?
そのためのデザインってないかな?と模索しています。
(coenのHomeless Catという表現はいいですね)
愛護の中には「愛」という普遍的でキャッチイな言葉があるから、
ここから着想を深化させていけば、
もっと表現の幅が広がるのでは?と。。。
悶々と考えてしまいました。

↑私もこのくらいの意識が発端なのですが
様々な社会問題の解決策の重点は
まず「知って」いただくことだと思います。
ただ「動物愛護」というステレオタイプで敬遠されたくないな、
「知ってるつもり」になってほしくないな、と感じます。
そこのコミュニケーションをどう図っていくか?が、
しばらく私のテーマとなるかもしれません。



















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