町内にある体験型宿泊施設の手伝いをしています。
そこで本日も夜勤中です。
事務所にいると、
突然猫の声（!）
窓越しに外を見やると、
ハチワレサバのおっきな猫とにらめっこに（!!）
↑窓越しじゃうまく撮れん・・・
外に出ると、
赤い首輪をつけた雄猫が、
いきなりゴロスリを敢行。
わし、あっけなくサレンダー（笑）
↑うぅむ、ウタリさんよりおっきい
「なんやお前？ どっから来たんや？」
もちろん彼は答えません。
ただ、何とかして建物の中に入りたい様子。
自分の職場ならいいけど、ここはお手伝いしている施設なので、
入れるわけにはいけません。
仕方なくしばらく外でモフっていたのですが。。。
実はこの子、
近所のお客様に付いてきた飼い猫で、
飼い主の帰りが遅いのを心配して迎えにきた様子。
なんて殊勝な奴（笑）
「ありがとうございます～」
と連れて帰られましたが、その抱っこされる後ろ姿を見送りながら
いいなぁ～と思ってしまいました。
うちの子、誰かわしを迎えにきてくれるんやろか？
いつかはレプンが、
わしを迎えに来てくれて、
ほんで背中に乗せて帰ってくれる。。。
そんなキムンが果たせなかった夢を、
彼女なら・・・
ぺったん したユーザ
ぺったん
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