忘れ物を取りに、再び家に戻りました。
昼前だったので、
猫たちはみんな就寝中でした。
扇風機の回る居間の、テーブルの上に、
誰のお構いもなく眠るレプン。
そんな彼女は、
大好きな猫じゃらしを、両手に挟んで眠っていました。

↑眠るレプン(本日の写真ではありません)
同じ寝方をしていた猫を思い出します。
それはキムン。
彼も、遊び疲れては、
けどじゃらしを誰かに取られまいと、
両手に挟んで眠ることが、しばしばありました。
子どもみたい。
いや、子どもだよね。
家に戻った、ホンのわずかな時間でも、
気持ちに潤いを与えてくれる。
君たちに出逢えて、
私たちは幸せ者だよ。
↓こっちの子も、里親さま募集よろしくです
http://www.neko-jirushi.com/foster/foster_detail-38566.html
最近のコメント