久々にカメラのメモリーを整理しました。
過去に遡ると、自然と
故ピリカの画像に行き当たります。

↑ピリカに寄り添うレプン
今更、いや今でもそう。
ピリカは私の大切なパートナー。
何でここにいないんだろう?なんて、
つい考えて泣いてしまいました。

↑不思議そうに眺めるノンノ
その様子を、膝の上にいたノンノが、
しげしげと眺め。
そしていそいそと駆け登り、
私の肩まで来ると、
その涙をなめてくれました。
彼女に私を慰めるつもりがあったかどうかは謎ですが、
私は何だか照れ臭くなって、
覚えず笑ってしまいました。
ほんとにもう、子猫のくせに。
こんなことがあるから、
猫と暮すことは畢竟幸せなんだと、
勘違ってしまうのですね(笑)
けどま、出来れば一生勘違いさせてほしいな。
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