犬猫の避妊・去勢手術の助成金制度があります。
数年前に、県から引っ張ってきた事業で、
私の住む町でも、助成枠を作っていただき、
我が家は、その制度をたびたび利用しています。

↑あたりました
うちの町の助成枠は、年間10頭なのですが、
例年7~8頭しか応募がないので、出せば当たります。
今回の適用は、我が家のミサイル少女ことレプンです。
なぜか「雄」になってました。
・・・いや、立派なジョシなんですが(笑)

↑最近は、庭先の鳥に興味しんしん(ピリカに習った)
私のまわりでも大人気のレプンは、
親バカなコメントですが、とても可愛い女の子です。
頭をなでると、なぜか白目をむく、気落ちの悪い顔まで、
可愛らしく感じてしまいます(笑)
それが、手術かぁ・・・と
過去に私は動物病院でアルバイトをしていて、
避妊や去勢手術には、何度か立ち会ったことがあります。
もちろんウタリさんやキムン、ピリカは去勢手術をしています。
けど、
我が子の避妊手術は、実ははじめて。
実家はジョシばかりでしたが、
してなかったんですね・・・室内飼で6匹もいながら、
家出して身ごもった1匹しか妊娠しなかったのです。
もう20年以上も前の話で、現代とは飼養状況が違いますが。

↑洋梨体型のレプンと、プリっとしたノンノ
実に、むむぅ、なのです。
倫理的な問題とかではなくて、
たぶんそれは、傷つけたくないといったような、
痛くないのかな?とか、不安じゃないのかな?とか(苦笑)
ダンシは、そんな心配はしなかったのですが、
ジョシはとても心配してしまいます。
男親とはつまり、こういうもんなのか???
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