ある程度大きくなれば、
猫たちに専用の首輪を与えていますが、
子猫のうちはサイズが合わせずらいこともあって、
それをしていません。
我が家は、不完全室内飼なので、
晴れた日は、庭で散歩をしています。
その際は脱走を恐れて、首輪ならぬリードを装着しています。
そこで問題になるのがノンノ。
彼女にマッチするサイズがないことと、
胴体用のハーネスは、暴れまくって
取り付けに時間がかかるため、
こんな風に対応しています。

↑お腹に首輪、です。
もともとは、ピリカが小さかった頃に
使っていたハーネスです。
首からずれたのではなく、これがデフォルトです(笑)

↑ウタリさんは長い細引き(細いザイル)を使用
当初は戸惑っていましたが、
いまでは慣れたもの。
違和感なく、庭のあちこちを駆け回ります。

↑生垣を固定するビニル紐が気になる様子
早くおおきくなれば、
ちゃんと首輪がもらえるはず。
頑張れノンノ。
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