嫁の祖父の満中陰で実家に帰省しておりました。
金曜の晩に出て、日曜の夕方遅くに帰宅。
ほぼ2日間、猫族に留守番をお願いしました。
帰ると、ウタリさんは居間でおイタorz
ノンノさん(たぶん)はキムンとピリカの
骨壺に、なぜかゲロを吐いておりorz
毎度のことですが、
留守番猫の難しさを実感させられます。
嫁も猫族も、みんな疲れていて
先に寝室で眠っていたのですが、
レプンだけは、居間にいる私の隣でゴロンと。

↑少し白目ですが(笑)
勘違いするほどカワイイもんです。
しばらく寝顔を楽しんでから、
私も眠ろうとすると・・・

↑レプンの後ろにじゃらし・・・
どうやら、遊んでほしかったようです。
私はそれに気づかずに、
しばらく本を読んでいたので、
待ちぼうけして眠ったみたいですね。
最近は枕元や、布団の上に置いてあることがあります。
話せなくとも、伝わります(笑)

↑座り込む、その身体の下に、猫じゃらし
ノンノにとられる、と思うのでしょうか?
隠し持っていました(笑)
朝の慌ただしい時間でも、
つい遊んでしまいましたよorz
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