庭は霜が降り始め、カボチャもナスも収穫が終わった。
残るはミニトマトとピーマンのみ。
室内は、ついにラグを敷き、その上に1畳のホットカーペットを敷き、その上に炬燵をセットした。まだスイッチは入れてないけど。

「これで強烈な冷え込みが来ても大丈夫だよ~^^」
ストーブ点火はなるたけ遅らせたい。
一度点けると、もう止まらない。
来年の初夏が来るまで点け続けるもんね・・・
幸い、今はまだ昼間は日が照ると暖かいし、日が暮れてだけなら炬燵の方が経済的だもん!
キャットウォークの上からセッセと働く私の様子を見ていたニャンズ。
最後に天版を置き終わるころには、姿が見えなくなった。
・・・・ここだよね。
こたつ布団を捲ってみると、

「僕たちの邪魔をしないでよ!」
<見えにくいけど、ライア君の右背後にナイルちゃんもいます。>
あの、私も入れさせてもらえませんか・・・・
今日の朝、ソファの上では、

<ライア君は私のものよ! 分かってるわね・・>
ママにもおすそ分け、ちょうだ~い!



















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