遊びたい時も、ポーやタビーさんが参入してくると引いてしまう。また、以前の日記にもあるように、ベランダから落ちた事があるので、ポー君のように塀の上で外を眺める事が無くなってしまっている。

しかし、ウチの長女が見るにかなりウラの顔があるようなのだ。曰く「あたしを舐めてると痛い目に会うわよ。」的な側面もあるようなのだ。
そんなある日、すっかり柵に登れないと思い込んでいたラーラが、干してある布団の上に登っているのを発見する。

別に怒られやしないんだけど、目が合った途端に、降りて逃げ出すのはいったいなぜなのか?
女子でしかも猫だから、二重の謎に包まれているラーラに今後とも目が離せない。

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