9月15日に生き甲斐だった愛猫レオを9歳の若さで病気で亡くし、今も辛いのですが、飼い主がずっと悲しんでいると、亡くなった子も心配で成仏できないという記事を読んで、前を向けるように、新しい子を迎えたいと思うようになりました。
ペット可の賃貸で山形県在住の独身です。
これまで仕事などでどうしても家を空ける場合は、シッターさんに1日2回来てもらい、ご飯とトイレのお世話をお願いし、必ず報告してもらっていました。
岐阜の実家に帰省する際は、連れて帰ることもありましたが、長距離移動に加え、慣れない子どもの声を怖がるレオの負担を考えて、シッターさんにお願いするようになりました。
レオの前には事故で亡くしている経験もあるので、今は完全室内飼いしか考えていません。
10年以上福島県に住んでいましたが、転勤で山形にきました。兄弟で迎えたいとも思いますが、部屋の広さ制限があるので、1匹しか難しいと思っています。今後も仙台、山形、福島の間で転勤の可能性はありますが、必ずペット可物件で、生涯我が子として愛情を注ぐことをお約束します。
部屋には大きなキャットタワーがあり、ゲージはなく、寝るときも一緒に寝たい派です。
来客時などの避難場所には、ソファーやベッドの下が安心するようです。
ここでいい出会いを見つけられることを願っています。