8年間一緒にいた愛猫のりゅうちゃんが11月に家の前で車にひかれて亡くなりました…。東京から長崎に嫁いだ私と一緒に長崎猫になり、東京ではマンション暮らしだったので外に出たことがなかったりゅうちゃん。長崎ではのびのび外へ出てやっと慣れてきた時に亡くなってしまいました。
その二週間後新たな出会いがありました。夜に遠くから「ニャーニャー」と走って来る子猫に出会い、とても可愛いふわふわ猫ちゃんでした。
名前は梅ちゃん！！私のさみしい心を癒してくれました。
今度は外には出さないで家猫にしようと決めました。家で仕事をしているのでどこにいくにもついてきて夜も一緒に寝ていました。家にいれば絶対大丈夫。
何十年も一緒にいるんだと思っていました。ところが飼ってから二週間後の昼にこぼれた液体洗剤を目を離したうちに舐めてしまい、すぐに病院に連れて行きましたが、翌日肺炎になり敗血症で亡くなりました。私が詰替用を本体にすぐ移しておけば…。と今だに後悔しています。
猫ちゃんがいない生活は考えられない。さみしいからという一時的な感情ではなく、一生一緒にのんびり暮らしたいのです。
よろしくお願いいたします。