みゅう母

茨城県 42歳 女性 ブロック ミュート

犬2頭と猫6頭と暮らしています。 犬たちの食事は全食手作りですが、ネコたちは半分くらいが手作りです。 愛玩動物飼養管理士1級 ペット食育士1級 ホリスティックケア・カウンセラー

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みゅう母さんのホーム

My Cats

みゅう (みゅうちゃま) 日本猫 三毛 16歳0ヶ月(
会社の裏で3姉妹でうずくまっているところを保護。生後10日ほどのとき。

テリア犬と育つ。
 
食べ物の好き嫌いが激しく、神経質で、気まぐれ。
まさに三毛猫気質。

我が家の一番っ子にも関わらず、犬にも猫にも、寄るな触るな見るなの女王様。

一番の早起きで何時から起きているかわからないほど。
朝一抱っこが至福の時。
「私がいちばん」。やっぱり女王様。

2008年5月26日
ブーレ (ブーレたん) 日本猫 白黒 15歳1ヶ月(
飼い主のいないネコちゃんが産んだ3兄弟のうちの1匹。

大きな体で甘えん坊。すぐにゴロゴロ言いながら目を細めるところがものすごくカワイイ。

縄張り意識が強すぎて、1年くらいの間、家中にマーキング。他のネコたちとは穏やかにできず。

運動能力は高く、じゃらし棒を振ってやると、ものすごい勢いで走り出し、他のネコたちを蹴散らす勢い。

私の布団で一緒に丸くなるのが大好きで、冬はありがたいが、夏は暑苦しい(笑)
 

2009年5月1日
志麻 (しまちゃん) 日本猫 雉虎 13歳9ヶ月(
2011年5月、福島原発事故による立ち入り禁止区域の住人より、動物愛護団体経由で、一時預かる。

まったく触らせず気が立っていたため、落ち着いてから避妊手術をしようと考えていた矢先、うちで4匹の子猫を産んでしまう。
 
1匹の預かりボランティアのつもりが、子猫含めて5匹の預かりとなってしまい、てんやわんや。しかも志麻は触れない猫だった。

3~6ヶ月ほどかかって、子猫は全頭譲渡できたが、母猫しまちゃんは警戒心が強く、野性的で触ることもままならないことから、里親探しをやめ、うちの子とする。

2年半経つ今でも警戒心は取れず、無理に抱っこしようものならパンチをいただくが、朝ごはんと夜運動会時の「ニャハーーーッ」というソプラノボイスの催促が、なんともキュートなヤンキー猫(笑)

2010年9月1日
とらお (とらちゃん) 日本猫 雉虎 12歳1ヶ月(
生後2週間程度、近所の森に兄妹4匹で捨てられ、人口哺乳により育つ。
とらお以外は、3~7ヶ月のうちにおうちが決まる。

とらおはやたらくっつき虫で、抱っこしてやると鼻をこすりつけて離れないほど。そんな性格のためか、ウールサッキングがひどく、お見合い破談すること2度。

里親募集をあきらめて、我が家の4番ニャンとなる。

なぜか猫たちと仲良くできず、もっぱら犬チームと合流多し。

2012年5月8日