ブリーダーさんの連れに過ぎなかった私は、著名なジャッジさん方と同じテーブルでした。
緊張より楽しくて、「来年は自力でここに来ます!。」と、公言しちゃったら、「待ってますよ。」と返してくれた方がいて。
誰もがその場の勢いと思ったのだろうけれど、翌年はおすかる様のおかげで自力で辿りつきました。

むんずと尻尾を吟味されて、この後シャァ-ッって言ったけれど(笑)。
おすかる様はわかっていたのだと思います。
「待ってますよ。」って言ったくださったから、自分が今ここにいることを。

ベルサイユの薔薇をご存じなくて、コスプレが受けなかったのも楽しい思い出。
京都のアワードでのトイレ探しも楽しい思い出です。
リジョンショーではセカンドに選んでいただき、短い言葉を交わしただけでしたが。

シーズンエンドまで、もうひとつ思い出を増やしたかったです。
それが残念でならないけれど。
沢山の猫ちゃんたちと虹の橋で再会できますように。
高野賢治さん、ありがとうございました。
I extend to you my heartfelt condolences.
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