2.8キロ。
歯石取りをすれば、歯茎の炎症は改善される。
カリカリを噛んで食べる子だけど、グラつく歯なども出てくるので抜歯も考えた方がいい。
歯石取りの器具は子猫から慣らしていないと難しい上、表面しか取れない。
懸念していたサナエさんの体の負担については、細かい検査もたくさんしての麻酔&処置ですからとそこは信用するのみです。
日曜に預け、月曜に処置、火曜に引き取りの流れ。(土日は施術しない)
一旦保留としました。
ちなみに金額は3~4万くらいとのこと。
内服薬は10日分は残っていると言ったせいか、今回15日分で、更に異なる粉薬に変わりました。
理由を訊くと、前処方されたのがあまり効かなかったようだからと。
薬が強くなったのか訊くと、そうではなく上記の理由から種類を変えてみるのだということです。
レシートに内服薬の名称があるとわかりやすいのに、と毎回思います。

その病院では待合室が左右でわんにゃんに分かれており、猫側に里親募集中のにゃんこがいる部屋があります。
ガラス張りで丸見えなのですが、帰りにサナエさん連れたまま近くに寄ったら、キャリーの中から初シャーをしました。
帰り担当の同僚とびっくり。
車の中では延々と鳴き続けるサナエさん。
往復1時間位になるから、病院へ行く回数が減るのが一番です。
***
午前中に帰宅。
母と一緒にべーさんシャンプー。
妹がいないので母が洗い、私が抑え、、、記録係がいない。
たくさん毛が取れました。
あとべーさんの歯もチェックすると、奥歯のすき間にフードのカスが。
子猫時代から、何としてでも歯磨きに慣れさせておけばよかったと悔やんでなりません。
おそらく今やサナエさんのほうが磨きやすい・・
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