通常営業だけれど電話も少なく、サナエさん触りまくりで午前中が終わった事務員です。
調子に乗って、日記も連投~。
別の方の日記の影響を受け、
抱っこの画像を残してみることにしました。
よりいいのが撮れたら画像を差し替えるかもしれません。
べーさんは基本、2階の自室で過ごしています。
朝、一緒に起きたら1階のリビングケージへ移動します。
その際、

↑の感じで連れて行くのですが。
べーさんの体の下に私の左腕があります。
これはテイラー抱きなのか不明・・
これだと連れて行きつつ、窓の外の景色を見せたりできる。
空いた右手で画像右側にある両親の部屋を開けて、二人を起こしてから階下へ。
正面で見ると、首を絞めているように見えなくもない。
肩を抑え、腕にべーさんの体を寄りかからせるようにしている?(何となく)


※べーさん5キロちょいと思われます。
暴れると安定しづらくなる抱き方ですね。
私の身長は153㎝です。
そして逆パターン。
家族がリビングにいなくなるとき(仕事に出る時、寝る時など)は、
リビングから自室へ連れ帰ります。
その時はこう。 ※鏡が汚くてすみません

一番安定する抱き方です。
私の体(というかお腹)に押し付けるように力強く抱くと本猫も安心するようです。
こうかな?大丈夫かな?という気持ちで抱っこすると、不安がって鳴いたり暴れるのは人の赤ん坊と一緒かなあと。
あとは、両手でお尻から抱えて持ち上げたりと色々です。
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