2016年12月17日に「里親の難しさ」という日記を書かれた方へ

2016年12月19日(月)

里親募集

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表題の日記に対し、私が記載したコメントだけ、削除されましたね。

ご自分の日記に書かれたコメントを消す自由は当然ありますが、私は事実をそのまま書いただけです。
もし、事実でないことを書かれたのなら、削除するのではなく、反論されたらよかったのでは？

それとも、他のコメントされた方々へは「皆様の意見、参考になりました。ありがとうございます。」と書かれていることからすれば、私の意見だけ参考にならなかったということでしょうか。でしたら、そう書いていただければよかったのに。

あなたもお読みになったわたしのコメントは次のとおりです。
「こんばんは。
今年８月に私が代理募集していた保護猫へご応募いただきましたね。
当日中にこちらから、先住猫さんについての質問や、こちらの条件についてのアンケートを添えてお返事差し上げましたが、それに対し、〇〇〇〇〇さんからは何のお返事もいただけませんでしたね。

そもそも応募メッセージ自体も、23文字の簡潔なものでしたし、先住猫さんの年齢、性格等何も記載ありませんでした。本当に熱い気持ちで応募されていたのでしょうか。

やり取りしていて、途中で返事がこなくなることがいやなのですか。
ご自分がされていやなことは、人にもなさらないほうがよいでしょう。」

私があなたの日記にコメントしたのは、あなたが、
「（里親募集しても）・・・返事がなかったり、やり取りしてても、途中で返事がなくなり、と残念な気持ちになります。縁がなかったといえばそれまでですが、せめて、応募者の気持ちも考えて、それなりの対応してもらいたいところです。」と書かれているのを読んで、非常に驚いたからです。
なぜなら、それはそっくりそのまま、あなたが私に対してされた事だったから。

それに、あなたの応募歴には、私の募集も載っています。
応募して下さった方へ返信もしない非常識な募集主と思われるのは、困ります。
私は全員の方へきちんと返信しております。

里親希望のメッセージをいただく事は、本当にありがたい、嬉しいことです。
保護猫が幸せになれるチャンスをいただけるのですから、返信も、おひとりおひとりの応募メッセージに合わせて、心をこめて書いております。
ですから、途中で返信いただけなくなると、とてもがっかりするのです。

今後、もしまた里親として応募されることがあれば、その時は里親募集者をがっかりさせないよう、きちんとした対応をお願いいたします。

67 ぺったん