何しにって、栃木が誇る果実イチゴを食べるため、栃木県小山市にある『いちごの里』まで行ってきたんですよ~🍓
到着して受付して、まずやったのがコレ↓↓↓

顔はめ看板です😆
こういうの大好き😆💕
でもダンナさんは「恥ずかしい」と言って、一緒にやってくれません😢
だれかお付き合いしてくれる方、いませんか?
今回は『スカイベリー』という品種を食べてきました。
とちおとめも有名ですが、スカイベリーは食べたことがないので選んだんです。

すごく粒が大きいです🍓
それにとにかく甘い❕
いわゆる大味ではなく、濃い甘さです。
一口食べて、そのまま置くと、食べたところから果汁が滴り落ちてきました。
ただ酸味は少ないのかな・・・酸味もある方が好みの方は、ちょっと物足りないかもしれませんね。
でもうちのダンナさん、51個も食べたんですって💦
カリタが住む静岡もイチゴは有名です。
イチゴ狩りのメインの品種は章姫と紅ほっぺなんですが、今まで県内で章姫、紅ほっぺ以外にも、アイベリーやとちおとめのイチゴ狩りをしました。
今回は初県外でのイチゴ狩りでした。
栃木県ではやっぱりとちおとめが主流なんでしょうか?
今回『とちひめ』にお目にかかれなかったのが残念です。
イチゴ狩りは30分の時間制限でしたので、食べ終わってお土産も買って、その後向かった観光地は『大谷資料館』です。
ご存じの方、いらっしゃいますか?
カリタも初めて聞きました。
栃木にイチゴ狩りに行くと決めてから、ダンナさんが検索して行くことにしたところです。
大谷石って、よく家の塀などに使われている石で、昔その石をたくさん採掘したところがあるんです。
昔の採掘場に入ることができるんですが、そこは巨大地下空間となっており、年中日差しもないので、中の平均気温は15℃ほどとか。
今日なんか2℃ですよ~❕

階段で地下に降りていくんですよ。
いろんな箇所を見学しながら降りていくので、そこまでつらい感じはなかったです。

地上からここまで降りてきたんですが、見学できるところだけでこれだけ下がってくるんですよ。
立ち入れないところはもう少し下がってましたね。
下の写真は、華道家の假屋崎省吾さんの作品だそうです。
假屋崎さんだけでなく、いろんなアーティストのPV撮影で使われたり、数々の映画の撮影もされたようですよ。
カリタが知らないだけで、けっこう有名なんじゃないかしら?

ダンナさんは何をしてるかというと、エグスプロージョンの『本能寺の変♪』のつもりらしいです😁
カリタが立っているところは、映画『るろうに剣心 京都大火編』の撮影で使った場所なんだとか・・・。
(映画を観てないので、説明書きのまんまです)
数十分この地下空間を見学してたんですが、何せ2℃でしょ。
コート着て、マフラーして行っても寒かったです。
見学を終えて地上に出た時に「暖かい😊」って言ったら、受け付けに並んでる若いお兄さんやお姉さんがびっくりしてました、「え!?そんな寒いの?😨」って。・
ええ、とっても寒いですよ~💨
個人的には、けっこう楽しみましたけど😊
さてさて、カリタ家のお出掛けで、グルメがないわけがない😆
アップできる写真に限りがあるので、②(グルメ編)に続きます。

 
     
         
         
           
          










 
          


 
         
        

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