ネコジルシさんでご縁があり、生まれて一週間と少しの赤ちゃん二匹の命をお預かりすることになりました。
いままで捨て猫、保護猫、子猫、エイズキャリア持ちの子…と、猫さんのお世話には自身があったのですが、
乳飲み子ちゃんは初めて！
哺乳瓶を用意しておいたのですが、まだうまく飲めないとのことで（試してみましたが哺乳瓶の口が大きすぎて…orz）
シリンジ（注射器）で数時間おきにミルクと排泄のお世話をさせていただいています。
とにかく小さくて小さくて…昨夜は「朝起きて冷たくなっていたらどうしよう」と不安で眠れませんでした。
そして今朝…元気にニャー！とミルクお待ちかねの二匹が元気に動き回っていてくれて
もう、「生きてくれて有り難う」という言葉しか出ませんでした。
小鳥を挿し餌で育て上げたこともありますし、人間の赤ちゃん（笑）も育てたこともありますが、
生まれて一ヶ月までの猫さんは本当にデリケートなのだと思います。
頂いたご縁を大切に、パッチリと目が開いてくれたこの子たちを大切に、
楽しんで育猫していきたいと思います。
ps
先住猫とは隔離しているのですが、流石に察しているらしく、いつもより甘ったれになってました。
赤ちゃん猫、先住猫どちらからも甘えられて、幸せですよぅ～！
ぺったん したユーザ
ぺったん
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