そんなこと、考えたくもない方は、
スルーしてくださいね。
僕は、もともと、暗くてネガティブな
性格なので、
うにさんが10歳近づいたころから、
いつも、考えています。
『まだまだ、元気だから、考えたくない。』
『縁起でもないから、考えない。』
それも、ひとつの考え方だと思います。
でも、僕は、そういう考え方ができないので。
まだまだ大丈夫、、、って思ってたら、
突然、、、、ってことも、あるかもしれないので。
ひとつ、間違いないことは、
お別れの日って、神様にしか、わからないから。
まだ1歳未満で、暴れ回ってる、くるくるだって、
例外じゃない。
明日、突然、お別れがやってくるかもしれない。
ましてや、18歳が近い、うにさんなんて、
いつ、急変しても、不思議じゃないし。

とにかく僕は、後悔したくない。
まだまだ、元気だから、大丈夫って思ってて、
いきなりお別れの日がやってきて、
もっと、ああしてあげればよかった、
こうしてあげればよかった、、って、
後悔はしたくない。
だから、いつ、『その日』がきても、いいように、
悔いのない、にゃんことの生活を送っている
つもりです。
もちろん、いくら心の準備をしていたって、
その時になって、ショック受けないわけには
いかないでしょうが。
少しでも、安らかな気持ちで、
我が子に、
『ありがとう。』と、言いたいなと、思っています。
でも、僕はといえば、高齢にゃんこと
暮らしたことも、
にゃんこを看取ったこともありません。
そこで、、、
数年前から、いろんな本を読んで、
いろいろ、参考にしています。
いまは、いろんな本があるんですね。
僕が購入した本。
もし、気になる方は、
参考にしてみてくださいね。



どの本も、かわいいイラストつきで、
高齢にゃんこのためにしてあげたいことから、
介護のしかた、そして、お別れの日の
向き合い方、その後の日々の心の持ち方、
などが、わかりやすく書かれているなと、
感じました。
決して、無駄になる本じゃないと、
思いますよ。
オマケ?
こんな絵本も。

少しは、気持ちが安らぐかな?
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