先住犬「ひなた」は、ずっとお友達になりたくて、側で寄り添って来た。
仔猫が泣くと、心配でゲージまで見に行く。
保護犬「ひなた」は生後8ヶ月の女の子だから、母性かな?
仔猫や成猫、他の犬たちとも保護先で一緒に暮らしてたから、保護主さんも仔猫と飼うことに大賛成してた。
でも、ずっと、仔猫から「シャー」っと威嚇されっぱなし(笑)
そのたびに、保護犬は「シャーって言われちゃったよぉ〜」とキュンキュン泣く(笑)
それでも、仔猫へ体勢を低くして、ほふく前進で、近寄る。
今日、仔猫のそら君が保護犬ひなたの鼻チュを受け入れた♫
「シャー」と威嚇することもなく。
ずっと子犬の「ひなた」には、仔猫の「そら」君が来てから、我慢を強いられて来た。
可哀想だけど、万が一、仔猫が怪我をしたら大変なので、どちらかが、リビングで遊ぶ時は
どちらかが、ゲージの中へ入れる。
私と夫がいる時だけ、仔猫と子犬を抱えながら、ご対面をして来た。
仔猫が我が家に来て、4日目で、鼻チュ♫
ひなた、貴女は、そら君のいいお姉ちゃんになるよ♫




















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