保護犬は、子猫から「猫パンチ」と「噛み噛み攻撃」の応酬。
保護犬ひなたの「納豆臭」は、昨日獣医に診てもらったところ「軽い外耳炎」と分かった。
軽い外耳炎でも、あんなに臭うのね。
原因は不明。
点耳薬を処方してもらった。
獣医からは「劇的に治りますよ」と言われた。
今後は「耳のケア」もやって行かないと。
保護犬も、子猫からの応酬に、困り果てた様子。
子猫の爪を獣医に切ってもらったのだが、それでも、猫パンチされると、痛い。
子猫が、よく噛むのだが、これも思い切り噛むので、痛い。
子猫は、よく人間に登ってくる、これも痛いんだよね。
これからは「人間に登ってはダメ」「間ではダメ」を教えて行かないと。





















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