眩暈とか動悸・呂律回りにくい・嚥下しにくいとか話していると
先生「んーちょっと目、片目」と片目に注目。ずーっと痙攣。
でもって昨日の職場で「皆に変と言われた」あたりで
何か私に色々としていた先生が突如
先生「おい!!脳のCTとるぞ!!」私「…は?」
そしてその場で撮影され
先生「これには異常ない…よしまた緊急で予約入れてやるからMRI行って来い!!」私「…は?」
とっとと今日は午前で終わらせて、家でまたーり計画が…またMRIかよ!!
という事で緊急で大きな総合病院へ魔のMRIでした。
そして、これが命を救うのです…
MRI撮影の準備してたら、ハゲ医者が駆けつけた!!!!(ﾟДﾟノ)ノ
ハゲ「怖くねーから!!大丈夫だからなー!!」私「こぇえーわ!!展開早すぎだわ!!!」
そして耐えたよ!!終わると技師の人達がペコペコとハゲに挨拶してた。
うん、あのハゲ偉そうだけど医者だったよ…偉いんだね。
で、すぐまた整形外科に戻る…この時点で夕方。
ハゲ「んー蓄膿…無自覚のやつ…これが片目の痙攣の可能性が高い」
私「まったく初めてなんですけど蓄膿ってなんぞや?」
ハゲ「膿たまってる…ホレ、まずコレは薬で処理しようや」
で、ここまでは薬ならーで…そしてクライマックス
ハゲ「んでなー問題が、あー怖くない大丈夫!!お前なー脳梗塞だわ」
私「…は?」
ハゲ「若年性脳梗塞…ちょい若すぎるし数がちと多いんだけど軽いから」
私「頭ついていきませんが?」
ハゲ「これ事故と無関係だが、見つかってラッキーだっだぞ?
無自覚の隠れ脳梗塞ってやつだ」
私「意味わかんないです」
よしよしと妙に優しいハゲが怖い…理解できない自分が怖い。
ハゲ「薬とか治療でなんとかなるからなー軽い、うん軽い」
なんかまた目を見られて「うん軽い」って、それ呪文か?
ともかく生活改善とか言い渡されました。
事故と無関係?だけど見つかって良かった。
仕事も休みながらで事務なら支障なしだそうです。
ハゲ「ともかく色々と調べなあかん、またとっととこいや」
帰宅してどう娘に伝えようか…ともかく猫達の為に改善しないと!!
ぺったん したユーザ
ぺったん
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