マモーは、隙間を開けておけば家に入り、カリカリを食べてサッと去るという
「立ち食いそば」状態にまでなってくれました。しかし寒いのよ。
私「閉めても食べて欲しいねんけどな〜」
オット「ん?俺食べさせる時閉めてるし、最近はあっちから頭押し付けてくる」
私「うそん!!私にはお触り禁止やのに!」

目当ての客に胸をさりげなく押し付けるキャバ嬢のようなテクを・・・
日曜日、そっと観察していると、確かにオットとマモーは幸せそうに見つめあっています。

そこには立ち食いそば屋の雰囲気はなく、おしゃんなカフェのテラス席の空気が漂う。
「私という妻がいながら・・・
こ、この、メスネコ!!」
↑いやその通りやし
マモーのにゃーシャルディスタンス、
こんな感じ。




















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