大好きなお魚さんでした。他の兄弟よりも沢山えさを食べ、ぐんぐん大きくなった鯉太郎。えさの準備をしていると餌やり口まできて口をパクパクして待っていた可愛い鯉太郎。優雅なヒレをたなびかせて泳いでいた鯉太郎。
もういないんだね…。
何にもしてあげられなかった。
けど。君との貴重な時を私は忘れない。
ごめんね。そしてありがとう。また会える日まで。大好きだよ。



猫たちもホンノリ寂しそう。

元気だった頃の鯉太郎。素早く泳いでいたためぼやけてます。
今までありがとう。さよなら鯉太郎。
1日先に虹の橋を渡った黒くんには会えたかな。



















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