「楽しかったなぁ…また行きたいなぁ…」と呟きまくりの こむすびたち。
乗り物を思い出しながら、
これは あのときに乗った乗り物はこれ…の限定バージョンでしょ、
これは あのときのアレで…

(いっぱいあるにゃー💦)
(にゃんだ、コノ固そうな魚)

「それはね~海の中探検できる乗り物なんだよー」
(ふーん)←棒読み

(はぁ💨)
…お疲れ様ね~、てんてん。
嫌なら逃げればいいのに。

(……)

(ぐぁ~っ)
…や、八つ当りやめてぇー💦痛いぃー💧
📺テレビの話📺
サンシャイン池崎さんと保護猫スマイルの話、見てました。
全然なつかなかったスマイルが、触れるまでになって。
お見合いをして。
新しい里親さん(トライアル)が決まって。
池崎さん、泣いてました。
テレビだから。
映せるところだけしか見せないんだろうけど。
少しでも『保護猫』というものが広く世間に知られるようになるきっかけになるなら、
いいなと思いました。
そして池崎さんの涙で、
保護主さん(預かりさん)の気持ちというか。
どんな想いでその猫ちゃんを送り出すのか
伝わるといいなと思いました。
それから。
今、映画を放映してるけれど。
三浦春馬さん、30才の若さで亡くなったって。
はじめフェイクニュースかと思いました。
特別なファンとかではないけれど、
彼が出演されていたドラマ、見ていました。
なんで自ら死に至ってしまったのか…
その苦しみは本人にしかわからないのだろうけれど。
残念です。
自殺なんて絶対してはいけないこと。
許されるべきことではない のはわかるけれど。
私も30才くらいの頃、生きるのが辛い時期あったから。
三浦さんは、魔が差したというか
運悪く死に至ってしまった…ような気がします。(うまく表現できなくて誤解をうんでしまうかな)
その頃の記憶、あまりないんですが。
(未だにその頃の話をされても曖昧)
どうやら私を預かってくれていた親戚のマンションのベランダ(10階)の手すりらへんに座ろうとしたり、「私 飛べそうな気がする」とかワケわかんないこと言ってたりしたそうです。←ヤバイ奴だ。
先代の猫を看取ったりしたときも、
おかしなことなったみたいだし。
それでも、先代のはっちゃんがいたから。
毎日お世話をしないといけない存在があったので。
大量の薬で朦朧としながらも、ゴハンをあげたり。トイレの掃除をしたり…
その後、少し回復してきてからは
むぅ&ちゃあ兄弟を迎えて。
…猫との生活のために、引っ越しもしたり。
これじゃイカン!と生活を改めて。
時は流れて。
今のおむすび母ちゃんになっちゃったわけです。
私は摂食障害もあったので。
我が家には体重計はないのですが。
立派なオバハンになった おむ母は
過食でリバースなんて そんなムダなことはしないだろうし。
拒食になれば食費かかんなくていいじゃん!とか開き直るだろうし。
…てことはもう心配ないので。
せっかくコロナ太り→仕事で少し取り戻しつつあるかんじなので。
体力を落とさないためにも、少し運動習慣をつけようかなとか。←あーぁ、言っちゃったからには有言実行だぞ!私っ。
自分の健康管理と猫たちの体重管理のためにも、体重計買おっかな~なんて思ったり。
生きることって。
辛いこともあるけど。
辛いことがあるから、
楽しいことも感じられるし
見つけようとするんだと思う。
逃げることが必ずしもいいことだとは思わない。
だけど。
死んでしまったら、もう何もないから。
逃げてもいいから、生きよう。
生きていなきゃ、何もはじまらないんだから…
と。
その時 運良く生き延びられた私は思うのです。
でも 渦中にあると、少しの光も見えないんだよな…
私にはあたたかいフワフワが居てくれたのが救いだったと思います。
三浦さんのご冥福をお祈りします。
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