金木犀香る爽やかな秋晴れの日
今日は、仕事はお休みばばあ
新しいパートの面接日でした
約束は11時半、施設見学してから面接とのお話だったのですが
早めに家を出たので、ゆっくり距離を確認しながら早めに到着
少々車の中で待ち、約束の10分程前に受付に行き
11時半に面接のいちごおばさんですと伝え
受付の人の案内で見学が終わった後、奥の部屋に通され、いきなり出された筆記試験の用紙2枚うち1枚は表と裏
…あれ?(。。;)ここって筆記試験無しだったはずなんだけどな
受付の女性
「これは、結果に響きませんので簡単にお書き下さい(*^▽^*)」
…あ、はい…( ゚Д゚)
20分ほどで、全て書き終わったのだが
内容は、まさに筆記試験
簡単な計算式
()内の足し算×100×0.3=
一般常識問題
漢字の読み、書き
女性が髪染めて化粧バッチリ、タバコを持ち腕組んで睨んでる絵を見て
好ましく思えない箇所を7個書きなさいとか
給料、今どれくらい貰っていて、ここではいくら欲しいのかとか
全部答えましたよ 正直に
でも…
筆記試験有るってハローワークの書類に書いて欲しいですね
こちらにも心構えって物があるんですから
ちょっと不信感です
面接自体は、それを元にして
今までの仕事の事など聞かれて
どうして辞めたのかなど
この年齢ですから、それなりに色々と仕事の経験はありますからねぇ
気疲れして帰って来ると
竹輪様がトイレで小をしておりました
ありゃりゃ
ちょっとだけ、おちり上げちゃった模様
外には出てないけれど
トイレを綺麗なのに替えた方が良いね
トイレを持って外へ、テラスから出て、窓を閉めてそれを確認して
庭でトイレ掃除をしておりました
餅子嬢が鳴いています
外に出せ~っ
…(^ー^;)マタカ
そのせいか竹輪様も落ち着かず、あちこちウロウロ
カシカシカシカシっと音がしてたけど
気にしないでトイレを洗っていると
ふと静かになり、チリンチリンと鈴の音が
ん…あれは、竹輪様と餅子嬢の鈴の音
何で近くで聞こえるの?
と振り向くと
テラスの縁台におふたりが仲良く出ておりました
あらぁ((*_*;→(◎_◎;)ナンデ?外に?窓しっかり閉めたのに
窓が通れるくらいに隙間が開いてた( ゚Д゚)ビックリ
すぐに行きました
でも驚かせたらマズイので気持ちは焦って行動はゆっくり
すると、わたしに気が付いた餅子嬢
面白い事に、今来た道なりに
窓の隙間から家の中にスッと戻って行きました
ホッとしました ここで泣きそうだった
竹輪様は、まだ外を見てのんびりしています
何食わぬ顔で
サッと抱き上げて、すぐに家に入れました
今度は、もっとしっかりと窓と網戸を閉めてトイレ洗いの続きをしました
一番は餅子嬢が逃げなくて良かったとホッとして
やはり2重に閉めないと
竹輪様がサッシを開けてしまうんだ…とか
何かまた対策が必要だと考えて
外から鍵をかける方法を…とか
色々頭の中を巡りました
餅子嬢は、こんな感じで縁台の上に居ました

〈参考写真〉
そして、まさに、このように戻って行きました

〈参考写真〉
そして、この顔は要注意人(猫)物です

重いサッシの窓も爪で引っかけて開けてしまいます
餅子嬢「んで…あたちは、やっぱりこの格好なわけニャ?」

そうですね その恰好なら歩き辛そうなので出ていけませんね
餅子嬢「この格好で色が黄色だったらミツバチニャ」

ミツバチさんは頭が耳じゃなくて触覚ですよ
…それも可愛いなぁ( *´艸`)
竹輪様「ばばあ!止めとけニャ、餅子ちゃん可哀想ニャ」

竹輪様のせいですよ(; ・`д・´)
竹輪様「ガ~~~ン…僕ちゃんは餅子ちゃんが外に行きたいって言ってたから頑張ったのニャ」
頑張る方向が違います
…まぁ…何か対策しますよ(; ・`д・´)
もう出られないようにね
竹輪様「ガ~ン…ガ~ン…😿」
竹輪様が、可哀想だったかニャ?😹
最近のコメント