「うわぁ てんてんが小さいビニールに無理矢理はいろうとしてるぅー」

「無理じゃないにゃ。入れるはずにゃ!」
「ほらね、入れた!」

「わぁー、入れた気になってるよー(笑)」
「なんで笑うにゃ?」
「出口はわりと近いところにあったにゃ」

あら てんてん。まだその袋外さないの?
兄ちゃんたちに外してもらいなよ。

「違うにゃ、ニューファッションにゃ。
スヌードにゃよ?」
…ん?
スヌーズ?
てんちゃんが朝 鳴くときのあれ?
ニャ、ニャ、にゃ、にゃあーってやつ。
「違うにゃ!ボクのおしゃれがわからにゃいなんて まだまだだねっ。
次回の『月刊ねこだんご』のファッション特集に投稿するんだにゃっ🎵」
……✂️……✂️……✂️……✂️……✂️……✂️……
(おむすび家のお別れの話)←くだらない
今朝のこと。
今まで 若干壊れかけていた電子レンジさん…
「もう新しいの買っちゃうよ!」とか。
「もうダメかねぇ~」とか。
言われながらも、渋々稼働してくれていたのですが。
ボタンを押した瞬間に
「ピーーーーーーーーー」と鳴って。
二度と動かなくなりました💧
それはそれは長い「ピー」で。
「今までありがとう。もう少しマシなものを温めたかったよ。さようなら」と。
挨拶してくれたかのようでした。
おむすび家。
電子レンジとともに。
諭吉ともお別れをせねばなりませぬ。
辛い別れでございます。
…ち~ん⤵️💧
最近のコメント