その中でもメジャーで認知率の高い毛柄が上記かなぁ、っと思います。
変わった毛色の猫さん、歴代含めてコンプしてない…？と気づいたのでメモ書き。
性格に関しては自分が接してきた子たちのことなので、環境にも左右されますし、メモが全てではないです。
サビ柄(←)：茶トラ+黒のべっこう柄
黒の割合が多いと【黒サビ】、茶トラが多いと【赤サビ】と呼ぶようです。白のポイントが体のどこかしらに出てる子もいます。
性格は臆病ですが根は穏やかで控え目、とても賢い子優しい子が多いです。優しくて控えめなので、他の猫が視界(同じ部屋)に居ると甘えるのを譲って我慢する傾向あり。
怒ってもなかなか手が出ないし、早々機嫌も損ねない。
（某SNSの某サビ様は可愛すぎる例外中の例外だと勝手に思ってます）
むぎわら柄(→)：茶トラ+キジトラ
キジに茶が混じった感じの割合の子も。
一見ではサビに似ているので勘違いや混同が多い柄ですが、接してみると性格の違いに驚きます。臆病さ慎重さはサビと変わりませんが、根っこはあいむあなんばーわん！同担拒否！！の気難しさを持ち合わせる子。ていうかぶっちゃけ姫。わっちょいわっちょい。
気を許してから(信頼を勝ち取れてから)の甘えん坊っぷりは凄まじく、兄弟猫すら押しのけて膝も手も占有するほど。
機嫌を損ねると多分1番後を引く子。
だって姫だもの。
…そのサビちゃん、もしかしたら姫(むぎわら)かもしれませんよ気をつけて！(笑)
道理でマリィ、対サビ対応で鉄壁のはずだわ…と脱力したのはここだけの話。
サバトラ柄(←)：黒〜灰色の虎縞
圧倒的に多いのが焦げ茶系の虎縞（キジトラ）と茶トラですが、こちらのカラーリングは総じて黒〜灰色系の虎縞、毛色は全体的にグレーがかっていたり白っぽかったり背中などの1部黒っぽかったりするのが特徴で、茶の要素は皆無の虎猫です。
性格は良くも悪くも我が強い、の一言に尽きます😂
神経質でもあり陽気でもある子。環境への順応力が高くて気性が両極端。
機嫌を損ねても後には引かない。なんなら忘れてるからまた同じことを平気でやる。
ママの足元まとわりつくのやめな？？踏む(かママこける)で？！（何回目？）
ぺったん したユーザ
ぺったん
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