日本昔話風に読んでね
それは寒い冬の日の日中の事じゃった
ヒーター前を陣取る白猫がおったそうな
もっちー「おぉ~サムサム…今日も寒いわーっ」

うなたん「お姉たん、あんまりヒーターに近づくとオチリ焦げるニャ」
もっちー「…うっさいのよ😾ギロリ」

うなたん「…こ、怖いニャ😹」
うなたん「よし…チョイチョイ😽~🎵」

もっちー「…あんた…あたちにちょっかい出すなんざ良い度胸してるじゃないの?😾💨」
もっちー「ウゥゥウウウウゥ~ッ」

うなたん「…😹こ、怖い💦」
うなたん「…今の僕じゃありましぇん、竹輪兄ちゃんがやったの見てました😹ピエン」

もっちー「…何言ってんの?あんたがやったの、この目でしっかり見てたわ、上の写真が証拠よ、真実は一つ!」
うなたん「…お姉たん、江戸川餅子だったのニャ?」

もっちー「うっさいのよ😾💨ほんと、あんたウザい、シャアァア~ッ👹💨」
こうして、ふたりの仲は深まって行くのであった
めでたし、めでたし
オマケ。・。猫あるある
https://maidonanews.jp/article/14519960?page=2&ro=14519960&ri=0
↑思わず、うちもあるあるって頷く話でした
最近は、うなたんと竹輪様が一緒に寝てるし、もっちーはひとりで段ボールベッドの中で寝てるので無くなったけどね
猫様と一緒に寝るのは幸せなんだけど、寝た気がしないので助かる気持ち半分
ちょっぴり寂しい気持ち半分
また一緒に寝れる日は、いつか来るのだろうか
うなたんが大人猫にならないと無理かな(◎_◎;)
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