今ならコンプライアンスだのなんだのと、テレビ局や企業に大騒ぎで抗議がいっちゃいそうな台詞ですが。
一歩間違えば、容姿を揶揄しているだけと受け止められかねない際どい台詞も笑って受け入れられたのは、時代ばかりでなく、サラッと笑いにしてしまう演者のキャラクターと、演出のユーモアの賜物と思うのですよね。

少し前に、ある方の日記にコメントをしました。
ポチっと送信した後に、ちょっと言い回しを捻りすぎて、ただの都会自慢のように受け止められちゃうかも?と、軽く後悔したのですが、送信しちゃったものは仕方ありません。
書いたものを消して、却って思わせぶりになるよりは、相手が気分を害されたなら、潔く謝って、コメントの真意はソコではない事を説明しようと思いましたが、日記主が自虐ギャグまで入れて受け流してくれたので、助かりました。
私生活は存じませんが、さりげなく相手をフォローする切り返しや心遣い。顔の見えないネット社会で、愛されるのはこう言う人なのだと思いました。
では、愛されない人とは?。

しつこい

ねくら

つんでれ

くうきよまない
あれ?
全部うちの子じゃん(笑)。
猫ならば愛される条件も、人に当て嵌めたら、あら大変。
三重苦どころか四重苦に心当たりがある方は、お気をつけあそばせ。
たかがインターネット。
されどインターネット。
寂しい老後は現実だけにいたしましょうね。
京急の駅メロがステキだったので♪
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