先日所用でダンナさんと仕事終わってから出かけることになり、帰りによくある中華料理屋でゴハンを食べて帰りました。
ダンナさんはコマ焼き定食を注文。
「コマって何だ?」
「豚肉じゃなかったっけ?」
「牛肉じゃん!」
「あれ?あぁ、何かそんな気もしてきた」
「何味だろうね?」
「けっこうしっかり味ついてる」
他愛もない話をして食べ進めていたら、ダンナさんが一言。
「ちょっとドラ蔵入ってるね」
「ちょっとドラ蔵入ってる???」と聞き返すワタシ。
ドラ蔵↓↓↓

吹き出しそうになるダンナさんが、「ドラ蔵入ってるって何だ!?ドラははいってないよ🤣」
「だってドラ蔵入ってるって聞こえたよ」
「ちょっと黒酢入ってるって言ったんだよ🤣」
黒酢=ドラ蔵
これってワタシの耳の問題か?
それともダンナさんの滑舌の問題か?

大笑いしてたら、何だか急にドラ蔵に会いたくなってしまいました。
ちょっと切ないと言うか、そういう感じ。
早く帰って、ドラ蔵をぎゅーーーっとして、モフモフモフモフして…。
変だなぁ、毎日顔会わせてるのにって、自分でもちょっと不思議な感覚。

もちろん帰って一番に、ドラ蔵を抱っこしてモフモフしましたよ。
うちのかわいい長ニャンですから。
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