丁度毛のある所と、毛のない所の境目に１本線を描いたようにある。
これって皮脂に汚れがついた物で、少々拭いたくらいでは落ちないそうだ。
シャンプーやら風呂桶やら用意していると、ナヲちゃんが自分だと思って逃げ出した(笑)
準備万端整えてほたるを迎えに行くと、薄目を開けて寝たふりをしていた。
「お風呂だよ～。」と言うと素直に従ったので、そのまま風呂場に直行＝３３３
そして風呂場のドアを閉めた途端に、鳴く、鳴く、鳴く(;´･ω･)
鳴くんだけど一切抵抗せずにされるがままなのは、せめてもの救い😊
「可愛いね～。」「お利口さんだね～。」「美人さんだもの。」あらん限りの誉め言葉で煽てていたら
シャンプーをつけたままで、しゃがんだいるワタシのお腹にグイグイ頭突きを連発してくる。
「いやあ、ほたる。待ってよ～。」と押し戻したら、怒ったのかオチリを向けてチッコを掛けられた(´;ω;｀)
へっ？暫し唖然(◎_◎;)
頭突きで濡れたのか、チッコで濡れたのか分からないくらいビショビショだけど、ここで中断する訳にはいかずそのままシャンプー続行。
最後までほたるの頭突きは止まず、タオルドライしたほたるより濡れたままでドライヤー開始。
ドライヤーも完了し、ほたるは虚脱状態。。。
辺りは飛んだ毛だらけ、マスクして乾かすんだったよ。。。
椅子から立ち上がったら
なんじゃ？これ？
どうやら天井から下がっていた蜘蛛の糸に、ほたるの向け毛が付着して芸術作品にW
その後風呂桶を片付けに行ったら、今度は排水が流れない。
うん？と排水口を見たら、ここもほたるの抜け毛で目詰まりしてた～💦
お鼻の線も消えたし、久々にピンクの肉球を見た感じ♪
ほたる、一回り小さくなったような～🐈
うそ、うそ(笑)
ぺったん したユーザ
ぺったん
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