何回となく それぞれ 確認してたからか
段ボールの中を覗き込むことはなく 伏し目がち…
箱にスリスリしたり してました。

ミィ

銀とミィ

銀とミィは しんどくなってからのプゥと毎晩 同じ部屋で寝てたので
理解してると思います。
タマ。タマがニャンズの中では一番 プゥに懐いてました。
箱に高さがあったので 必死で腕を伸ばし
プゥのおでこにタッチ。
必死で頭を突っ込み 匂いを嗅いでたのか チューしたのか…😢

市の斎場で小動物専用の火葬場があり
個別火葬ができるところが なかなか無いそうで
他府県からも来られるそうです。
人用の大きな骨壷か 大事な部分だけを拾って入れる小さな小箱か選べました。
小箱に入らない残りのお骨は、敷地内の供養塔に入れてもらいます。
小箱をお願いしました。
プゥちゃん 小さかったから 小箱に全部入ったそうです😊
7,5×7,5×6,5cm 手のひらに乗ります😄
3キロ。段ボールごとの重さです🙏

気が済むまで数年 自宅でお骨の供養をして 供養塔に納める方もあるそうです。
うちも ちょっとゆっくり 考えます。
たくさんの皆様 プゥちゃんにペッタンありがとうございます💕✨
プゥちゃん きっと喜んでます🙏
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