その犬飼さん宅の倉庫の下に、母猫と子猫2匹が最近居着いてるらしい。
でもずっといるのか、時々やってくるのか、それは犬飼さんもわからないらしい。
それにその母猫、我が家の前の道路を渡って、線路の向こう(?)からやってくるらしい。
犬飼さんも見かけたのが最近のため、詳細がわからないらしい。
何もかもが『らしい』の話。
「保護してやりたいけど、うちには犬がいるからね」と言ってた。
そりゃそうだよね。
かわいそうだからって、何でもかんでもやみくもに保護はできないもんね。
でも食べるものもなければ死んじゃうからって、近くに住む娘(?)宅からキャットフードを持ってきたそう。
せめてうちのストックヤードに避難してくれればいいのに…と思ったけど、ストックヤードには隠れるところとか風避けらしきものがない。
おとさんに話したら、「やっぱりスチロールの箱か何かで場所を作らないとダメかぁ」だって。
うちも仕事でほとんど家を空けてるし、何の準備も計画もなく保護に乗り出すことはできないし。
ストックヤードハウスを作ったら、犬飼さんとこじゃなく我が家に来てくれるかな?
でも犬飼さんからひどい仕打ちを受けなくてよかった。
基本的に動物は好きな人たちみたいだけど、違う家に居着いたらどんな目に遭ったことか。
これから寒くなるしなぁ。
おとさんと相談するか…?
でも我が家も6匹いて、安易に手を出すのも違う気がする。
姿を見かけたら考えようかな。

こうやってキリ隊長が見張ってるから近づけないとか???
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