
ハル「お父さんなんか、溺愛だもの。ウチの〜かわいい〜かわいい〜〜むすめぇ〜むーちゃんとか言って」

ハル「酷いんだよ〜まーくん。僕、何もしてないし、喧嘩とか嫌いなのにダァーーーーって物凄い勢いで追いかけてきて、ダダダダダダって猫パンチされた」
ましろ「僕なんか、体重が紬の3倍あるのに、押し倒されたんだよ。年寄りなのに。さよちゃんも、よく高速猫パンチされてるよなぁ」

金時「まーくん、怖い顔して怒ったら?ほら、何とかっていう妖怪の顔」

まーくん「これ?」
金時、ハル「おーーーー、それぞれ」
まーくん「影響あるかなぁ。食ってやろうか?って言えばいいの?」

いさよ「まーくん、優しいから無理だと思うよ(笑)」
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