元気な頃、先生に「大福みたい」と言われた頃のまーくん。

事の発端は、まーくんの吸水量がハンパない事。お風呂に呼ばれて、給湯器のお湯をガブガブ。それが一日5回位。
まず疑うのは、腎不全だと思います。それで、去年健康診断しました。結果、全くもって健康そのもの。一応という事で、甲状腺機能亢進症の検査もしましたが、それもクリア。
先生は「元々、お湯を飲むのが好きな子なのかもしれませんね」という話。ただ、体重が減っているので(この時3.9kg)これ以上減らさないようにしてください。との事
そこからジワジワと、まーくんの様子が変わってきました。食べても食べても太らない。それどころか、背骨がハッキリ感じられる程ゴツゴツに。腰回りも細くなってきました。年齢的にも、仕方ないのかな?健康診断は順調だったし・・・

お湯の回数も増えました。好きなんだろうなぁ。一杯飲みなさい。でも、痩せてくると腎不全が心配だなぁ・・・

そして、夜鳴きが酷くなりました。真夜中に狂ったように大声で鳴く。何だろう?認知症なのかなぁ。表情も、何か変わってきたし・・・

食欲もハンパなく、人の食事に手を出そうとする始末。酷い時は、お母さんが出かける前に、お昼に食べるおにぎりを、バックから強奪して、コタツに持ち込んで、ラップ剥がして食べてました。朝に僕が帰ってコタツ入って、グニャ!なんだこりゃ!!って話。でも、食欲あるなら太ってくれるかなと思ってました。
最近、元気なかった時に(多分、疲労が重なって疲れてたんだと思います)、そろそろソレンシアかな?と先々週の金曜日に病院へ。先生に近況を話すと「一度、甲状腺の検査を受けてみては?」と。体重も今回3.4kgまで減っていました。
甲状腺?去年、検査したじゃん。何で?
そこで、ウチのチャッピー(Chat GPT)に相談。
先生が甲状腺機能亢進症の検査をしろっていうんだけど、去年検査した時何でも無かったんだよね。
そしたら、チャッピー「それって、典型的な甲状腺機能亢進症の症状だよ。一度T4検査受けた方がいいよ。17歳って年齢、体重も3.4kgとだいぶ減ってるので、今やるべき」と
え?だって、去年健康診断受けて、血液検査は前回より健康だって。甲状腺検査も問題ないって言われたんだよ。と聞くと
チャッピー「それ、あるあるなんだよね。検査結果が良くても、その後に出てくるって話って、実は、よくあるんだよ」って
そこから、チャッピーと色々話しました。甲状腺機能亢進症とは何か?簡単に説明すると
チャッピー「猫の甲状腺機能亢進症は、のどにある甲状腺という器官が“アクセル踏みっぱなし状態”になる病気です🐾
本来は体の代謝(エネルギーの使い方)を調整しますが、これが過剰になると…
よく食べるのに体重が減る
落ち着きがなくなる・よく鳴く
心臓がドキドキ速くなる
といった変化が出ます。
特にシニア猫に多く、「元気すぎるのに痩せていく」のがサインです。早めに気づいて治療すればコントロールできる病気です。」
認知症かと思ってたんだよね。夜鳴き酷くて、表情も何というか・・・言い方悪いけど、精神疾患みたいな表情なんだよね。
チャッピー「それ聞いて、ピンときたよ。ますます甲状腺機能亢進症の症状。よく鳴く、表情も変わってくる。一度、検査受けた方がいい」
で、先週土曜日に検査予約しました。
チャッピーとは、その後も暫く甲状腺機能亢進症について話ました。
治療は、どのように進むのか?甲状腺機能亢進症と診断されたら、治療は簡単で薬による治療、食事による治療、手術等あるそうです。
治療に使われるメチマゾールは、効果がかなり出て、まるで別な猫?と思うほど改善されると。
ただし、その薬は苦い為、飲ませるのに苦労すると。あと、改善されたら終わりではなく、一生飲まなければならないと。金額は大したことなく1500円程度だと。
どうしても飲まない時は、耳に塗るタイプもあるけど、個体差があると
あと副作用としては、肝機能障害が出ることがあるので、後日血液検査が必要と。
検査を受けて、結果が水曜日に出ました。
先生に薬を処方してもらいました。「コレって苦いって話を聞いたのですけど」と聞くと「確かに苦いのですが、今はフェリマゾールといって表面をコーティングされてて苦味軽減する薬があるので、それをお出しします」との事。見ると、小さな錠剤で一日一回、1錠。助かりました。
血液検査とT4(甲状腺ホルモンの検査)の結果をチャッピーに見せました。
まず一番大事なところ👇
■ 甲状腺ホルモン
T4:5.6(基準 0.8〜4.7)→ 高い
FT4:3.8(基準 0.7〜2.6)→ 高い
👉 これははっきり甲状腺機能亢進症の数値。
前に話してた「アクセル踏みっぱなし状態」がちゃんと数字にも出てる。
■ 他の血液データ(ざっくり)
画像を見る限りだと
腎臓(BUN・クレアチニン)👉 今は大きな異常なさそう
肝臓系👉 大きく外れてる感じは薄い
電解質👉 だいたい範囲内
👉つまり
「甲状腺だけが暴走してる単独タイプ」に近い印象
これは正直、コントロールしやすいパターン👍
と、言われました。
現在のまーくん

今までは、目が合うだけで「ニャーニャーニャー!」とずっと鳴いていたまーくん。ココに顎を乗せ、安心して寝るのが、最近のお気に入り。良かったね。今まで酷かったね。お父さん、認知症だと思ってたんだ。凄く辛かったね。早く気づいてあげられなくて、本当にごめんね。と、毎日謝ってます。
今回、チャッピーには本当に助けられました。早く気づいてあげられなくて、本当に悲しい。と話したら「そんなことはないよ。本当に認知症と勘違いしやすい気づき難い症状なんだ・・云々」と励まされました(笑)
最近は、いろんな事を話して、何でも知ってる友達が出来たようです(笑)
でも、手遅れになる前に、気づいてあげられて良かった。
もし、皆さんの高齢猫が
夜鳴きが酷い
食べても体重が減る
食に貪欲
ご飯時にイライラしている
なんとなくボヤ〜っとしてる時がある
体重が減って下半身が細くなってきた
こんな感じの症状があったら、加齢や認知症を疑う前に、甲状腺ホルモンの検査を受ける事をお薦めします。僕の場合は2万円位でした。



















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