子猫のでんじろうは、奴隷好みの潰れ系の大人しそうな子猫であった。
しかし、奴隷の期待を裏切り、でんじろうは、ぼくのようにゃ憂いを讃える美男には変化しにゃかった。あのひとに、似ているのにゃ。エアロスミスのボーカル、スティーブン・タイラー!
マイクを向けたら、あの顔で歌い出しそう。または、吉本新喜劇の岡八郎。そう、奥目の八ちゃんにも似ている。
「なんか、お猿みたい…💦」と呟く奴隷。ぼくのようにゃ風格のある可愛さを求めたって、そう簡単には行かないのにゃ!。
それに、でんじろうは接吻が好きだ。ぼくが、奴隷に絶対許さなかった、口の(^ε^)-☆Chu!! それを、こいつ自ら進んで仕掛けてくるのにゃ。にゃんてはしたにゃい主従関係にゃのだ!プライドを持て、でんじ!
そういえば奴隷、高校生のころ、エアロスミス初来日ツアーに駆け付けたことがあると言ってたにゃ。あのボーカルのワイルドにゃ風貌とクセのある魅力に惹かれていたって。にゃらば、これで結果オーライではにゃいか!がっかりするにゃ奴隷。日々この猫顔スティーブンと戯れて、「Sweet Emotion」に明け暮れるのにゃ!😺💢💢💢
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