チビフミゾーとチビチビ里子
覚えている方もいらっしゃるでしょうか?
白血病キャリアの2匹です。
娘夫婦のもとへ行き、
それはそれは溺愛され幸せに暮らしています。

私は奇跡の陰転を諦めていないので
毎年、血液検査をしています。
昨年、フミゾーは直ぐに陽性反応が出ましたが
里子はなかなか線が出ず…
遠心分離機にかければ一発陽性でしょうけど、
直ぐに反応が出なかったことで
これはいつかは陰転するかも✨と、
期待と希望でいっぱいでした。
4月1日夜
娘から電話がきました。
里子の呼吸が荒くておかしいから
病院に来て検査してると。
旦那くんに病院に残ってもらい
娘に迎えに来てもらって急いで病院に。
着いた時には
胸水を抜く処置が終わったところでした。
縦隔型リンパ腫
白血病発症です
私は、
フミゾーも里子も絶対に発症しない!
なんの根拠もないけど
そんな自信がありました。
なぜならあの!
劣悪な環境から生き延び生き残り、
しかも、生後2ヶ月はゆうに過ぎていたのに
350gと400gからまったく増えない身体で
いつ虹の橋を渡ってもおかしくない毎日から
奇跡的に助かり成長した2匹だったし、
我が家のニャンズには感染しなかったから
きっと薄い(そんなのないけど)
いつかは身体からなくなるはずだと、
だから絶対に奇跡の陰転になる!と
思っていました。
今は…
少しずつ少しずつ
虹の橋を渡る日が近くなっているようで
食欲がなくなり、抗がん剤の副作用か
足に麻痺がでて、貧血にもなっています。
ですが里子は強い子です。
そんな状態でも2階に上がるそうです。
悲しく辛い現実ですが
それでも出来ることを諦めず
全力でフォローして里子の生命力を
信じる毎日を送っています。
娘夫婦の思いの強さには驚き、
そして、感謝しかないです。
決して諦めず、少しでも里子が楽になるように
いろいろ購入しては試し、
仕事がある平日でも
2人揃って里子に付き添って病院に来ます。
なんとか、なんとかと、
たくさん獣医さんに質問している様子を見て
それに答える獣医さんの説明が、
悲しいけど沢山の経験から読み取れてしまい…
もとは私が救えるならと、手を挙げた命です。
娘夫婦の家族になり、
ようやく幸せになれたのに、
まだまだこれからも一緒に
ずっとずっと一緒にいるはずだったのに
辛い闘病を頑張っている里子
精一杯頑張っている里子
どうか少しでも、
苦しみがなくなりますように
痛みがなくなりますように
一日でも長く
私たちと一緒にいてくれますように
ただただ願う毎日です。




















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