別に誰かの役に立つ訳ではありませんが、ただ、私の気持ちの整理としてまとめていこうと思います。

三兄妹、セイを保護したのは生後4か月頃。
体重は1.95㎏でもうすぐ2kgを超える時期でした。
保護した当時、まさか猫が生後4か月で発情するとは知らず、避妊去勢についてもあまり考えていませんでした。
日記を書いていると、先輩から、早く避妊去勢したほうがいいとコメントを頂いて、慌てて動物病院に電話しましたが、地元の動物病院で避妊去勢手術が出来るのは生後半年からと言われ詰みました。
ミケちゃんが気が付かないうちに妊娠していたのを見ていただけに、早くしなければと焦って調べた記憶があります。
こんな田舎にスペイクリニックなんてないだろうと思って半信半疑で探し、動物基金のページから秋田県で唯一、早期避妊去勢を行っている先生を見つけました。
当時は全く知識がなかったので、「検査なしの手術で大丈夫?」とか「日帰り?!」とかいろいろ心配でしたが、先生が事細かにlineで説明して下さいました。
(後から知りましたが、餅は餅屋で、スペイクリニックの先生の技術・経験は素晴らしいものでした。)
そんなこんなで、まだ人馴れしていない三兄妹を車で片道二時間というハードスケジュールとなりました。
三兄妹はパニックになることもなく無事に済みましたが(ここでも多々トラブルがありましたが割愛します)、後日この感覚で小さい子たちを避妊去勢に連れていった際はパニックになり大変でした。雪道で悪路だったのもあったでしょう。
(後から知りましたがキャリーを別々にしないほうが良かったみたいです。無知とは悲惨なものです)
このように、初めからグタグタだった訳ですが、今思い返せば三兄妹、セイは当時どんな気持ちだったのかなあと思います。
(その当時の私にそんな思慮を巡らす余裕はありませんでした。)
結構ショックが大きかったと思いますが、現在に至るまでになんとか最低限の人馴れが出来たのは幸運だったと思います。
昔の写真を眺めていると手放した実感が湧いてきます。
今日はここまでにしておきます。
出産間近のガリガリのミケちゃんの写真が出てきたので張っておきます。
(ずいぶん太ったね。マンソンも居たし。っていうかこれ誰?)
そうそう、産箱を作れば毎食後に必ず壊していました。
あれはおそらく食事の匂いを消して外敵から身を守ろうとしていたんでしょうか。
なにも知らない私はまたかーと思ってせっせと直していた記憶しかありませんが、パニック状態でよく覚えていません。

捕獲前のちびコウの写真も出てきました。
これから捕獲されるとも知らず、呑気なものです。





















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