鞠緒さん

鞠緒

兵庫県 30代 女性 ブロック ミュート

猫飼い歴=年齢。 一度はその栄光の歴史が途絶えてしまうも、僅か4日で復興。 現在は1号(♂)と2号(♀)と3号(♂)と4号(♂)の4匹が在籍中。

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ネコジルシ

193日目「人間、もしかしなくても狩りが下手なのかもしれない…。」
2026年6月24日(水) 100 / 0

今日のオヤツはきな粉餅である。
少し三温糖の量が少なかったのか全く甘味を感じなかったが、健康的な気分になれたので良しとした。

「何をモグモグしているの?」

ガサガサとエコバッグの中に潜り込んでいた3号が興味を惹かれたのか、小首を傾げながら手元を覗き込んでいた。
人間が食事をする時はサークルに入ってもらう習慣があるので、食べている物が気になるのだろう。

「はい、舐めちゃ駄目だよ。」

お箸の先に少しだけきな粉を乗せ、3号の鼻先に持っていく。
恐る恐るといった様子でクンクンと匂いを嗅ぐ3号に釣られた4号もやって来たが、エコバッグの中で動いた3号の後ろ足に驚いて跳ねていた。

「…。」

神妙な顔で確認を終えた3号は、物言いたげに私を見上げている。
食べ物に飢えていた記憶がまだ残っている1号や2号、様々な種類のオヤツを与えられていた4号なら違う反応もあったのかもしれないが、良くも悪くも普通のドライフードにしか馴染みのない3号は可哀想な物を見るような眼差しで“にぃー”と鳴いた。

「コレ、食べ物じゃないよ?僕のカリカリ、二粒だけなら分けてあげようか?」

猫に馴染みのない人から“猫は無表情だから怖い”と言われる事があるが、決してそんな事はない。
何故なら、こんなにも憐れみに満ちた表情で飼い主を見上げる子猫が実在するからである。
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あめちゃ 2026/06/25

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鞠緒さんの最近の日記

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14時間前 20 0 2

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