昨日か一昨日の夜か、恵ちゃんが死亡しました。
昨日1日中姿を見せず不審に思っていたのですが、布団の仲で寝ているんだろうと思っていました。
夜になって探しに行ったら、一番奥の部屋で冷たくなっていました。
青梅にいた頃はとてもなついていて、ストーカーのようにつきまとわれたものです。
特に、一昨年11月にナンちゃんが死亡してからというもの、私にべったり甘えてました。ナンちゃんが生きていた頃はナンちゃんにべったりだったのですけどね。
そんな甘えん坊な恵ちゃんがひとりで寂しく逝ってしまったなんてまだ信じられません。
いま恵ちゃんは私の布団の横で眠っています。寂しくないようにとそばに連れてきました。
肉体は滅んでも魂は永遠だよね、恵ちゃん。

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