同僚が通勤途中に車線の多い道路の真ん中にいたところを保護。
クラクションを鳴らされながら、車を端に寄せ、猫を捕まえたと。
すっかり怯え、それにより硬直していたから捕まえられたのかなと。
見た目綺麗でも、ウン〇の匂いが体中から発せられていました。

その後、様々なサイトを見る中で、ベルはとてもいい状態だったのだと思い知りました。
ベタつく目ヤニ、クシャミだけで酷いと思っていたなんて恥ずかしい限りです。
目も開かない内に放置される子も多いというのに、ですよね。

フーシャーはありました。
が、事務所で急きょ洗ってあげると暴れもせず大人しいこと。
トイレもすぐ覚え、離乳もしていてカリカリを食べられたので、迷い子かとも思ったのですが、作ったチラシは配ることはありませんでしたね。
柄を調べるとベンガルに似ているなあということで、、、

そこから同僚が仮で付けたベルという名前は、今もそのままです。
まさか家族になるなんて、一年前は思いもしませんでした。
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