フォーンの甥っ子シュピシュピくん
おすかる様のケージには、ママかいつも遊んでくれる小雪おねえちゃんがいると思ったのか私の膝の上に飛んできたのですが、猫違いだとわかった途端に「シャーッ。」
おすかる様も大人げないのでチビ相手に唸るので、怯えたチビが私に引っ付きながらシャーシャー。
そうすると余計に（あたちのママにひっつくんじゃねーわよ！チビ）とばかりにゥ”－ゥ”－と（笑）。
面白くて仕方がない構図だったのですが、手を出してと怪我をさせてしまうといけないので、早々にチビたんには元のケージにお引き取り願いましたが、あけっぱなしのケージからほぼ知らない人の膝に飛び乗ってくるあたりは未来の大物感が漂います。
レッドくん（名前はまだない）
この子はまたタイプが違う可愛さです。
どちらかと言えば丸顔で、声が独特。
まるでおしゃべりしているみたいな鳴き方なんです。
話しかけるとお返事してくれるし、傍にいてくれたら1日退屈しないと思いました。
やきもちを焼かれるといけないので、おすかる様に隠れてこっそりかわいがろうっと。
お腹から後ろ足の毛ぶきがおすかる様と似ているので、将来はモフオフになれるかもしれませんね。
そして普段は見かけない子
マンチカンです。
CFAではマンチカンは公認種ではないので、久しぶりにマンチカンを見ましたが、キャリコは初めてです。
白いところが多いせいか、うさぎの子みたいでかわいいんです。
今、手元にカタログがないので正確な年齢等はわかりませんが、仔猫のかわいらしさを持っているってことでチビチビに入れてしまいました。
こう言った猫種はいつまでも仔猫のかわいらしさを持ち続けられそうで癒されそう。
もっと至近距離でじっくり見たかった子です。
おすかる様の姪っこちゃんは、ずっとひっくり返った猫ベッドの中でかたつむり状態だったので写真はとれませんでしたが、おにいちゃんたちにふんづけられても出てこない我慢強いフォーンのお嬢さんでした。
ぺったん したユーザ
ぺったん
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